雑貨・ファッションなどを企画・販売するフェリシモ(神戸市)は、美術館、博物館、文学館、記念館など、ミュージアムが大好きなメンバーが集まるフェリシモの公式部活「ミュージアム部」を展開している。同部はこのほど、奈良国立博物館で開催される「第78回 正倉院展」とコラボレーションしたファッションアイテム3点のウェブ販売を開始した。3点はいずれも、毎年秋に開催される正倉院展に合わせ、人気の宝物から着想を得たオリジナルデザイン。どんなスタイルにも合わせやすい上品な仕上がりで、10月24日(土)から開幕する特別展の特設売店「天平」でも販売される。
いずれも、天平の美やシルクロードのロマンに思いをはせながら、日常の装いに華やぎを添えてくれるコレクション。「紫檀木画槽琵琶(したんもくがのそうのびわ)第2号」の装飾をモチーフにした「仲睦まじく耳もとに舞うオシドリイヤアクセサリー」。繊細な細工で描かれたオシドリと草花をかたどっており、耳もとで可憐に揺れるデザインで、ピアスとイヤリングの2タイプから選べる。絆の象徴とされるオシドリのモチーフは大切な人への贈り物にもぴったり価格は税込み4290円。
ササン朝ペルシアから伝わったとされる「白瑠璃碗(はくるりわん)」のカット模様を再現した「古代ペルシアの輝きをまとう白瑠璃碗イヤカフリング」も登場。亀甲状のテクスチャーが光を繊細に透過させるアクリル製で、肌なじみの良い上品なベージュカラー。リングとしてもイヤカフとしても着けられる2WAY仕様で、価格は税込み3740円。
さらに、「紫檀木画槽琵琶 第3号」の象嵌細工パターンをモチーフにした「天平のモノグラム紫檀木画槽琵琶ロングストール」も。綿100%のやわらかな播州織で作成されており、表裏で色が反転する織り方が魅力。大判サイズで、ひざ掛けとしても活用できる。価格は税込み7920円。








