エンタメ

「君の花になる」“弾”高橋文哉と“あす花”本田翼のハグシーンに反響 「ダッシュしてハグを求める弾がかわい過ぎた」

「君の花になる」“弾”高橋文哉と“あす花”本田翼のハグシーンに反響 「ダッシュしてハグを求める弾がかわい過ぎた」 画像1

 本田翼が主演するドラマ「君の花になる」(TBS系)の第4話が、8日に放送された。

 本作は、元高校教師の主人公・仲町あす花(本田)が、崖っぷちの7人組ボーイズグループ「8LOOM(ブルーム)」(高橋文哉、宮世琉弥、綱啓永、八村倫太郎、森愁斗、NOA、山下幸輝)の寮母となり、一緒に“トップアーティストになる”という夢に向かっていく物語。(※以下、ネタバレあり)

 弾(高橋)は、所属事務所の花巻社長(夏木マリ)に新曲をプレゼンするが、「いつも通りの楽曲では1位は無理」と言われてしまう。

 初めての“ラブソング”へのチャレンジを命じられて焦る弾に、8LOOMのメンバーたちも協力しようと、寮で恋バナ大会を開催する。

 そんな中、あす花は周りの協力さえもプレッシャーに感じる弾を気遣い、新曲作りのための取材で動物園デートに行くことに。

 しかし、そこであす花は、弾があす花に抱えていたある複雑な思いを知ってしまい、2人の関係が急展開する。

 終盤では、あす花を傷つけてしまった弾が、不器用ながらも謝り、両手を広げて「ハグ、仲直り」と求めた。

 放送終了後、SNS上には、このシーンに反響が集まり、「バッサーと文哉くんのハグはヤバかった。キュンキュンした」「あすぴょんのところまでダッシュして、ハグを求める弾がかわい過ぎた」「弾くん、不器用だけれど、素直な気持ちをあす花に告白したね。めっちゃ泣けた」などの反響が集まった。

 このほか、「8LOOMの新曲がおしゃれな感じで、めっちゃいい」「8LOOM、みんな歌もダンスもレベルが高い」「8LOOMのメンバーの一人一人の個性が大好き。本当にみんなかわいい」といった声も投稿された。

「君の花になる」 (C)TBS