猛暑が常態化するなか、外出時の熱中症リスクをより正確に把握できる新アイテムが登場した。GDT(埼玉県川口市)は、温度・湿度・時計を同時に確認できる携帯型デジタル計測器「sology ポータブル 温湿度計」を発売した。天気予報では分からない“その場の暑さ”を手軽に見える化し、日常からレジャーまで幅広いシーンで活用できる。
近年は猛暑日や熱帯夜が増加し、熱中症対策の重要性が高まっている。特にペットの散歩や赤ちゃんとの外出、スポーツ観戦、アウトドアなど、屋外で長時間過ごす場面では、気温だけでなく湿度も体感温度に大きく影響する。しかし、外出先で現在の環境を正確に把握できる手段は限られている。
今回発売された「sology ポータブル温湿度計」は、温度・湿度・時計をひと目で確認できるシンプルな表示が特徴。カラビナ付きでバッグやリュックに取り付けられるほか、付属ベルトを使えばベビーカーや自転車、バイクにも装着できる2WAY仕様だ。通勤・通学から散歩、キャンプ、スポーツ観戦まで、持ち歩きやすさを重視した設計となっている。
また、突然の雨にも対応するIPX4防滴仕様を採用。早朝や夜間の利用を想定し、暗い場所でも見やすいバックライト機能も備える。ウォーキングやジョギング、ゴルフ、ツーリングなど、幅広いアクティビティーで活躍する。
開発担当者は「外出中に“今日は暑いな”と感じても、実際の温度や湿度を確認する機会は少ない。環境を手軽に把握できれば、休憩や水分補給のタイミングを意識するきっかけになる」と語る。
価格は、GDT公式オンラインショップで税込み2280円。そのほか、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのECサイト、家電量販店でも販売する。







