ライフスタイル

三島スカイウォークに“絶景を過ごす”新名所誕生 360°展望デッキやカフェ「Mission Bay」などが7月オープン

 

 全長400メートルの日本最長級の歩行者専用つり橋で知られる静岡県三島市の観光施設「三島スカイウォーク」が、開業10周年を機に大規模なリニューアルを実施。新たな魅力を加え、7月15日(水)にグランドオープンする。“橋を渡る観光地”から“絶景の中で過ごす滞在型スポット”へと進化を遂げる。

 新たに誕生するのはまず、つり橋を渡った北エリアに位置する「風と空のデッキ」。全長約14.5メートルのデッキと、さらに約5.5メートル張り出した先端部からは、富士山や駿河湾、大つり橋を一望する360度のパノラマビューが広がる。床面には格子状の床材を採用し、足元から風や光を感じられる開放的な設計。ロングジップスライドの出発風景や、冬季には駿河湾に沈む夕日も眺められる。

 施設内には展望カフェ「Mission Bay」もオープン。大きなガラス面と木造のダイナミックな構造が特徴で、富士山や駿河湾を眺めながら食事やカフェタイムを楽しめる。店内52席に加え、愛犬同伴可能なテラス席も備わる。メニューには、静岡県産「ごとうのたまご」を使用した「ベイ照り焼きチキンバーガー」や「ベイエッグサンド」などを用意。雲をイメージしたメレンゲが特徴の「スカイダッチベイビー」、富士山をモチーフにした「スカイクリームソーダ」など、景観とともに楽しめるメニューも提供する。

 また、つり橋の手前にX字型に伸びるユニークな展望デッキ「SKY CROSS」が新設された。中央の1本柱のみで支えられた構造で、先端部分は空中に浮かんでいるような感覚を演出する。デッキを進むにつれて視界が大きく開け、富士山、駿河湾、そして三島スカイウォークの全景を見渡せる。