「ピアノを弾きたい」という熱い思いを持ちながら、障がいのために難しさを抱える3人が、指一本から弾ける自動伴奏追従機能付きのピアノ「だれでもピアノ」(ヤマハ)を一人で弾き、オーケストラ、合唱団と共演する「だれでも第九」が12月21日、東京のサントリーホールで開催した。 障がいのあるピアニストと、オーケストラ、そして合唱団がベートーベンの「第九」を共演するかつてないコンサート。 オーケストラや合唱団と共演する長年の夢を実現した3人は、演奏を終えて鳴りやまない万雷の拍手に、安堵(あんど)感と達成感の交じったすがすがしい笑顔や身振りで応えていた。 「だれでもピアノ」は、ショパンのピアノ曲「ノクターン」を弾きたいと願う手足の不自由な高校生のために、2015年に開発された演奏追従システムとペダル駆動装置。一本の指でメロディー(右手パート)を弾くと、そのメロディーのタイミングや速度に合わせて伴奏(左手パート)とペダルが自動で追従するため、障がいの有無や経験、年齢に関係なく、奏者のイメージする演奏を楽しむことができる。
カルチャー
レコメンド
農家も喜ぶジュース 野々村真希 農学博士 連載「口福の源」
地域差が拡大する都市の活力 藤波匠 日本総合研究所 調査部 上席主任研究員 連載「よんななエコノミー」
はばたけラボ連載 未来へつなぐ「おいしい記憶のエピソード⑥」キッコーマン賞(中学生の部)「祖父に送るお弁当」
鹿児島のまちなかが“西郷どん”の博覧会場に 「西郷まちなか博覧会~秋編~」、11月3日まで開催中
名古屋城が黄金の光に包まれる 秋の特別な夜を楽しもう
入浴剤で2万円ギフト券が当たるかも! 白元アース「おうちのおフロは最高キャンペーン2026」
若手ボートレーサーの頂点を決める第13回ヤングダービーが22日から開催 快進撃を続ける常住蓮選手に注目
故人の「想い」かなえる 遺贈寄付 日本財団名誉会長 笹川陽平氏×フリーアナウンサー 長野智子氏
CAR T細胞療法はチーム医療だ! 医療従事者の情熱、患者さんの思いを伝えるドキュメンタリー動画を公開中
「第4回科学的人事アワード2025」を開催 データとAIで変わる人事戦略 科学的人事の最新事例







