母の日といえばカーネーション──そんな“当たり前”に変化が起きている。近年、贈り物として紫陽花を選ぶ人が増加。初夏らしい華やかさに加え、鉢植えならではの「長く楽しめる贈り物」という価値が支持を集めている。
静岡県掛川市の株式会社おいもやは、初めて紫陽花を検討する人に向け、人気の理由や選び方を解説。現在、同社では4月4日まで早期予約割引を実施しており、2026年の新作紫陽花も多数登場している。
紫陽花人気の背景には、ネット通販の普及による選択肢の拡大がある。カーネーションに対しては、「毎年同じでマンネリ」「もっと特別感を出したい」という声が増え、存在感のある紫陽花が注目されるようになった。
紫陽花の魅力としてまず挙げられるのが、ひと目で伝わる華やかさだ。丸くふんわりと咲く花姿はボリュームがあり、箱を開けた瞬間に気持ちが華やぐ。ピンク、ブルー、パープルなど色の幅も広く、母の日らしい特別感を演出しやすい。
また、鉢植えなら比較的長く鑑賞できる点も人気の理由。置き場所や水やりの状態にもよるが、母の日の時期から数週間楽しめることもある。さらに「家族団らん」「和気あいあい」といった花言葉は、感謝を伝えるギフトとして相性が良い。
選び方のポイントは大きく3つ。まずは色。ピンクは華やか、ブルーは爽やか、パープルはエレガント、ニュアンスカラーはおしゃれと、印象が大きく異なるため、相手の雰囲気に合わせやすい。次にサイズ感。玄関やリビングに飾りやすい大きさを選ぶと喜ばれやすい。最後に品種。王道の丸咲きは初めての人に向き、八重咲きや2色咲きなど珍しい品種は特別感を求める人に人気だ。
おいもやでは、「4号鉢の紫陽花とスイーツを組み合わせたセット」(税込み4280円〜)、豪華な「5号鉢の2色紫陽花+苺ミニバウム」(同5998円〜)、キッチンに飾りやすい「3.5号のキッチンアジサイ+林檎ポテトサブレ」(同4280円〜)など、多彩なラインアップを展開。和スイーツとのセットは、より贈り物らしい満足感を生み出す。
カーネーションに加え、紫陽花という新たな選択肢が広がる母の日。感謝の気持ちを長く楽しめる一鉢に託してみるのも良さそうだ。










