大型連休がすぐそこ。デジタルトラベルプラットフォーマー「Booking.com」(Booking.com Japan K.K.・東京)が、観光のベストシーズンを迎える台湾南部に着目し、さまざまなアクティビティーや宿泊施設を紹介している。
Booking.com が34の国と地域にわたる3万2800人の旅行者を対象に1月に実施した調査では、旅の動機は「美しい自然の景色やアウトドアを楽しむため」(89%)が最多。2・3位は、「ひとときリラックスするため」(88%)、「行ったことのない場所に行くため」(87%)。9割が「自然・リラックス・新しい目的地」を重視している。また、旅行先を選ぶ時は、コストパフォーマンスや安全性に加え、快適な気候やアクセスの良さも重視されていた。
雨季前で過ごしやすく、日本からもアクセスのいい春旅のデスティネーションとして浮上するのが、古都・台南。街歩きやサイクリング、例年4月中旬から5月上旬にかけて春茶の収穫期を迎える阿里山での自然体験など、この時期ならではの魅力がある。台湾南部は、日本各地と高雄国際空港を結ぶ新規就航の路線が増えるなど、日本からの直行便によるアクセスも向上している。
おすすめの宿泊施設として挙がっているのは、たとえば「Alishan Tea Garden B&B」(嘉義県 阿里山エリア)。自然豊かな高地に位置し、周囲には茶畑や山々が広がる。客室やテラスからは、時間帯や天候によって移り変わる山の景色を楽しむことができるという。
台南市では、市中心部にある「U.I.J ホテル & ホステル」(台南市中西区)。台南は年間を通して温暖な気候だが、雨季に入る前の4〜5月頃は比較的過ごしやすく、街歩きや観光に適している。周辺にはシェアサイクルのステーションも点在し、サイクリングでの観光にも便利。近隣には、現代アートを楽しめる「台南市美術館2館」や、新緑の美しい「孔子廟」などの歴史スポットがある。










