まめ学

3月13日以降に飲食店でマスクはどうする? 外す人が増える傾向に

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 3年間で当たり前の生活習慣となったマスク着用。政府方針により3月13日以降は個人による判断に委ねることが基本となるが、実際にどれくらいの人がマスクを外す生活をするのだろうか?

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 ぐるなび(東京)が行った「飲食店でのマスク着用」についての調査(3月3日~5日、全国の20代~60代のぐるなび会員1000人が回答)によると、3月13日以降のマスク着用について「飲食をするときだけ外す」が38.1%と4割弱となり、これまでとの比較で減少傾向にあることが分かった。「飲食の始まりから終わりまでは外す」「店内ではずっと外したまま」「入店前からマスクはしない」については、それぞれ5ポイントほど増加。ただ、他の来店客については「食事をするとき以外はマスクを着けてほしい」が3割、「食事がはじまったら、マスクは着けなくても気にならない」が4割となり、年代が上がるほどマスク着用を望む傾向がある。

 今回の調査からは、飲食店でのマスク着用について、13日以降は飲食時以外でも外す傾向も見られそうだ。なお、好ましい感染対策については、「店内の換気」「店員のマスク着用」「席間隔の調整」が上位にランクインした。

 外出時のマスク着用は「常に着用していたい」が35%、「必要な時は着用したい」が57%、「どのような場所や状況であっても着用したくない」は8%。マスク着用の理由は、「コロナがまだ完全には終息していない」「感染対策に有効だと思うから」などだが、20代は「マスク生活に慣れてしまった」がトップだった。