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ドリームネッツが「キャンパス手帳」の利用料半額キャンペーン 出席管理や授業理解度をクラウド管理

「キャンパス手帳」の利用料半額キャンペーン開始 ドリームネッツ、出席管理や授業理解度をクラウド管理 画像1
ドリームネッツ×リコージャパン 「キャンパス手帳」

 

 システム開発のドリームネッツはこのほど、同社が開発し、リコージャパン(東京都港区)が販売する出席管理システム「キャンパス手帳」の利用料金(契約初年度)を半額にするキャンペーンを開始した。

 「キャンパス手帳」は、専用アプリで出席管理、提出物の連絡事項、ミニテスト機能などが利用でき、授業理解度などの情報をクラウドで管理できるソフトウエアサービス。2020年の販売開始から、大学、専門学校、高等学校、予備校、語学スクールで導入されているという。

 半額キャンペーンは新規契約者が対象で、申し込み期間は2023年4月末日まで。また申し込みにあたり、2022年12月末までに料金見積もり依頼が必要となる(ほかの割引と併用不可)。