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春だって阿波おどりを楽しめる! 4月に「徳島城 阿波おどり」開催、3エリアで異なる魅力を堪能

 徳島の夏を象徴する「阿波おどり」を、春の穏やかな気候の中で気軽に楽しんでもらおうと、徳島新聞社(徳島市)は4月26日(日)に、蜂須賀家ゆかりの徳島中央公園で「2026春の祭典 徳島城 阿波おどり」を開催する。歴史情緒あふれる徳島城跡を舞台に、趣の異なる3つのエリアで踊りが繰り広げられる。観覧無料。

 歴史ある公園のロケーションを生かした、春ならではの阿波おどりの魅力を体感できるイベント。「鷲の門広場」では、やぐらを囲んで踊り手と鳴り物が一体となる熱気あふれる「輪踊り」を実施。「蜂須賀家政像前広場」の特設ステージでは、各連の個性が光るキレのある「舞台踊り」をじっくりと堪能できる。そして園路に囲まれた「お花見広場」では、爽やかな風を感じながらの「流し踊り」が行われ、来場者はレジャーシートなどを持ち込んで、お花見を楽しむようなスタイルで観覧できる。

 踊り以外に、家族連れで楽しめるコンテンツも充実。特別協賛のトヨタカローラ徳島による「子ども向け体験コーナー」では、ミニ四駆体験やエンジニア体験、科学実験プログラムなど、親子で学べるアクティビティを用意。徳島特産品を使ったキッチンカーも多数出店し、地元のグルメを味わいながら一日中満喫できる。

 開催時間は10時から16時30分まで(雨天時は4月29日に順延予定)。出演スケジュールの詳細は3月中旬以降に公式サイトで発表される。