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和歌山県産小玉スイカ「ひとりじめ7」満載のケーキ カフェコムサ恒例、22日の「ショートケーキの日」限定

和歌山県産 小玉スイカ「ひとりじめ7」のショートケーキ
和歌山県産 小玉スイカ「ひとりじめ7」のショートケーキ

 全国の産地・農園の厳選の旬のフルーツをふんだんに飾り付けたアート感覚あふれるケーキを提供している「カフェコムサ」(コムサ・東京)。「ショートケーキの日」としている毎月22日だけの限定ケーキを展開している。6月は22日(水)限定で、和歌山県産の小玉スイカ「ひとりじめ7」のショートケーキを販売する。

 手のひらに収まるほどの小玉スイカ。黒潮の影響を受けた温暖な気候の和歌山県は、スイカの栽培に適し、西日本有数の小玉スイカの産地と言われている。中でも人気品種「ひとりじめ7(セブン)」は、皮が薄く甘みがたっぷりで、シャリシャリとした食感が特徴。このみずみずしい「ひとりじめ7」をふんだんに使い、レモンカスタードクリームと合わせて飾り付けてショートケーキに。クリームで使う砂糖の量を抑え、フルーツ本来の甘さ・おいしさを引き立てている。1ピース税込み1,100円(銀座店は価格とデザインが異なる)。