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雪景色見ながらこたつで煮込み料理 冬の特別体験「こたキャン」

 そもそも「こたつ」がない家も多い。雪景色を眺めながら、こたつであったかい食卓を囲む、というのはもはや非日常体験だ。長野の飯綱高原にあるnagano forest village(互恵・長野市)では、1月9日(金)から冬ならではの体験プラン「こたキャン」がスタート、3月上旬まで楽しめる。

 「こたキャン」は、こたつキャンプのこと。雪景色の中に張ったテントの中で、こたつに入り、身体の芯から温まるスペシャルメニューを楽しめる。冬のキャンプに興味はあっても、寒さや設備が不安だが、ここなら快適に初心者やファミリーでも気楽に楽しめる。

 長野市街地から車で約25分の場所に広がる飯綱高原は、四季折々の自然を身近に感じられるエリア。標高約1000メートルで冬は一面の雪景色。街中とはまったく異なる静けさと澄んだ空気に包まれる。このプランで味わえるのは、地元の食材をふんだんに使用した前菜と、ジョージアの伝統料理「シュクメルリ」。鶏肉をガーリックソースでじっくりと煮込んだ料理で、「世界一にんにくをおいしく食べるための料理」とも言われている。柔らかく煮込んだ鶏肉とごろごろと入った野菜をたっぷりのチーズを加えて味わい、身体の芯から温まる一品だ。デザートは、地元・長野市芋井地区産のリンゴとジャガイモを使用した「IMOIモンブラン」。

 プランの料金は「日帰りプラン」なら大人税込み5500円、小学生以下3000円。利用人数は2~4人。利用時間は①11時~14時、②17時~19時30分。「宿泊プラン」は税込み1万8000円で最大4人まで。予約は予約日2日前の17時までに予約サイトまたは電話:026-239-3272(9時~17時)で。