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ゆうちゃみ「るり子が現実にいたらめっちゃ親友になれそうやなっていう感じでした」『アギトー超能力戦争ー』【インタビュー】

-アクションシーンは大変でしたか。

 アクションを全くやってこなかったんで、それこそスーツアクターの方にいろいろ聞いたりとか、仮面ライダーG6やったらどういう動きをするのかをすり合わせてやらしてもらいました。だからほんまにスーツアクターの方にはすごく感謝しています。1人やったらもうボロボロ。マジ仮面ライダーになり切れてなかったと思います。

-ちょっとコスプレを楽しんだような感じもありましたか。

 ありますね。やっぱり仮面ライダーは、ちっちゃいころ見ていたから、まさか自分が変身できるとは思ってなかったし、まず仮面ライダーのあの衣装ってどうやって着るんやろうとか、頭どうなってんのかな、息できんのかなとか、ほんまに素人みたいなことしか考えてなかったんですけど。だから一番びっくりしたのは、CGが追加される前の演技だったんで、ここに怪獣がいますみたいなことしか伝えてもらえなくて、どのぐらいでオッケーなんやろと思って、完成したのを見たら、敵がでかくてびっくりしました。

-いつもの自分とは違うキャラクターを演じるのは新鮮でしたか。

 新鮮でしたね。まず葵るり子っていう名前を頂けてすごくうれしかったし、エンドロールでも要潤さんの次に出てくるとはと思っていなかったです。マジ東映(オープニングロゴ)って最初きたとこから涙やったし。もうどうすんねん。どこまででかくなんねんゆうちゃみって自分でも思っちゃうぐらい感動しました。

-完成作を見た印象はいかがでしたか。

 慣れない関東弁をしゃべっているから、自分のところは照れました。でも、映画自体の完成度はすごかった。もうめっちゃ手が込んだすごい作品やなみたいな。キャストの人もそうやし、スタッフさんたちの気持ちの入れ方とか、出来上がりのCGの完成度とか、もう全てに関して120点っていうぐらい感動しました。

-本作を楽しみにしている方へのメッセージをお願いします。

 25年前の作品が、25周年という形でこうやって帰ってきて、ほんまに仮面ライダーファンの方にも期待していただきたいですし、私たちがGユニットに加わったりして、令和のアギトとして大激闘が繰り出されるので、ぜひ皆さんに見てほしいです。

(取材・文/田中雄二)

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