日本国内で行われている数多くの発掘調査の成果を国民に知らせ、埋蔵文化財の保護について理解を深める目的で文化庁が開催している「発掘された日本列島展」。今年で29回目だ。同展の図録の編集を担当した文化財調査官の大澤正吾さんが中身を詳しく解説してくれた。第2弾は「新発見考古速報」。近年の調査の中で特に注目されるものを地域の推薦で紹介する。2023年には縄文時代から近世までの10の遺跡が推薦されており、そこからイチオシの遺跡&遺物を3つ解説する。
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