今の仕事を変えたい気持ちがあっても、最初の一歩には大きな勇気が要る。いざ動いてみると、不安に包まれてしまうこともあるかもしれない。エン(東京)が運営する総合転職サイト「エン転職」は、ユーザー1562人を対象に「転職活動の不安」についてのアンケートを実施した。調査期間は1月6日~2月1日。
調査によると、ズバリ「転職活動をする上で不安があるか」に対しては、「大いにある」(63%)、「少しある」(27%)を合わせて、9割の人が不安を抱えていた。年代別では、20代が計95%(大いにある:64%、少しある:31%)と最も多かった。他の年代でも、30代は94%(大いにある:64%、少しある:30%)、40代以上は89%(大いにある:63%、少しある:26%)と大差はなかった。年齢に関わらず、誰しも転職活動は不安に感じるようだ。
どのような不安を感じているか(複数回答可)について、上位3位は、「年齢が不利になること」(69%)、「希望条件(時間・場所)に合う求人が見つかるか」(57%)、「希望条件(仕事内容)に合う求人が見つかるか」(43%)だった。年代別の特徴では、20代の半数以上が「面接でうまくアピールできるか」を不安視し、30代以上は「年齢が不利になることへの不安」が半数以上となった。
不安を解消するために実施したこと(複数回答可)を聞くと、「転職サイト内のサポートツール利用」(59%)、「口コミサイトの閲覧」、「転職コンサルタント(エージェント)への相談」(同率28%)などが多い。20代・30代では「家族への相談」が3~4割と目立った。










