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パリでも好評のスパークリング清酒「澪」 チョコレートの祭典で日本酒の魅力をアピール

スパークリング清酒「澪」をパリの「サロン・デュ・ショコラ」で展開 宝酒造、チョコレートとコラボし日本酒の魅力をアピール 画像1
宝酒造 「サロン・デュ・ショコラ」に出展したスパークリング清酒「澪」

 

 宝酒造(京都市)は、10月28日~11月1日にパリで開催された世界的なチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」に、同社のスパークリング清酒「澪(みお)」をチョコレートとコラボレーションして出展し、このほど評判などをまとめた「トレンドレポート」を公表した。

 同社によると、「澪」は2011年に日本酒では珍しいスパークリング清酒として発売。「サロン・デュ・ショコラ」への出展も3回目で、今回はパリでチョコレート専門店を構えるショコラティエ・佐野恵美子氏とコラボし、「澪」とチョコレートの相性の良さを来場者に訴えたという。

 「トレンドレポート」では「スパークリングワインとは違う味わいで面白い」「いつも味わっている日本酒とは別物で、爽やかな風味のチョコレートとぴったり」といった来場者のコメントを紹介。宝酒造は「フランスで日本酒の認知度がすでに高まっている中、『澪』への興味も大きく、日本の食文化が美食の街パリに浸透しているという手応えを感じた」としている。

 「澪」は発売当初から海外への積極的な展開を図り、2022年現在で北米を中心にアジア、ヨーロッパなど39カ国に展開しているという。