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女性獣医師が撮りためた4万点からえりすぐった100点 生き物の写真展“生き物の素顔100選”

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 「生き物の魅力を多くの人に伝えたい」と、国内外延べ350カ所の動物園・水族館や、野生動物の生息する地域を飛び回り、さまざまな生き物の写真を撮り続けている女性獣医師がいる。今年獣医学部を卒業し、獣医師となったごとうはるか氏。ごとう氏が撮りためた約4万枚に上る生き物の写真の中からえりすぐった100点をパネルやスナップとして展示する「HARUKA GOTO 生き物の写真展2023~生き物の素顔100選~」が、8月2日(水)~29日(火)の期間、長野県上田市の「まるこ福祉会・きらり市民ギャラリー」で開催される。10時~16時。土日・8月11日(金・祝)~16日(水)は閉館。101(ワンオーワン、東京)主催。入場無料。

展示作品(一部)
展示作品(一部)

展示作品(一部)

 水族館で泳ぐマゼランペンギン、自然の中で何かを見つめるハヌマンラングール、木に止まり何かを見つめるハチクイ、後ろ足で枝にしっかりしがみつきながら前足で木の実を食べるエゾモモンガ――。そのひたむきな瞳には、話しかけたくなるような輝きがある。

 写真展初日の8月2日には、ごとう氏による写真解説(10時30分~)とミニトークショー(11時~)も予定。ギャラリーを回りながらそれぞれの写真について、生き物についての解説や、撮影したシチュエーションでのエピソードなどが聞ける。