カルチャー

エールフランス航空が歴代ユニフォームを披露するファッションショーを日本で初開催

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 客室乗務員のユニフォームは、航空会社のイメージを印象付ける重要な役割を果たしている。フランスのエールフランス航空は、創業90周年記念行事の一環として、「東京クリエイティブサロン2024(Tokyo Creative Salon 2024)」とのコラボレーションで、歴代ユニフォームコレクションを披露するファッションショーを日本で開催した。

 同社は1933年の創業以来、フランスを代表する一流のデザイナーやブランドにユニフォームのデザインを依頼してきた。そのユニフォームは現在、パリ・シャルル・ド・ゴール空港にあるエールフランス本社で大切に保管されている。

 3月20日に有楽町マリオンで、そのユニフォームコレクションをお披露目する「エールフランス航空 – 90年にわたるエレガンス・ファッションショー」が開催された。

 パンツスタイルやワンピース、1952年日本就航時のジョルジェット・ドゥ・トレーズ(Georgette de Treze)、現行のクリスチャン・ラクロワなどの新旧のモデル16着を、ランウエーで披露した。日本で一般公開するのは今回が初めてで、同社のユニフォームの軌跡をたどる貴重な機会となった。

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日本初就航当時のジョルジェット・ドゥ・トレーズのユニフォーム(左)と現在のクリスチャン・ラクロワのデザイン