クラゲやタコ、貝類など、海の骨なし動物たちの興味深い生態を紹介する国立科学博物館の巡回展「巡回展 キモかわすごい!海の骨なしどうぶつの世界」が、西東京市の多摩六都科学館で7月18日(土)から8月31日(月)まで開催される。同科学館の入館料(大人 520円、4 歳~高校生 210 円)のみで観覧できる。
一般に「動物」と聞いて思い浮かべるのは背骨がある動物。しかしこれらは、動物全体のごく一部に過ぎない。海の中には多種多様な骨なし動物が生息し、独特で興味深い生態を見せている。企画展では、その「すごい!」「かわいい!」だけでなく、ときに「キモかわいい!」魅力を、資料と合わせて紹介する。
会場にはワークシートやぬり絵、自分が解説パネルになれるフォトスポットなども設置。7月26日(日)14時~15時には、国立科学博物館 動物研究部海生無脊椎動物研究グループ長の並河洋氏による講演「これも動物なの!? 海の骨なしどうぶつたちの不思議な世界」(参加費500円)を予定。8月8日(土)には、観察会「よ~く見ると貝だらけ!? 発見!砂の中から微小貝」(同400円)、8月23日(日)14時~15時には葛西臨海水族園 飼育展示課教育普及係の田中隼人氏による講演「じっくり観察!ウニ・ヒトデ」も予定している(同500円)。








