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ロックや冷やしてがおすすめ 山形・月山酒造の新米新酒「銀嶺月山 生原酒 槽前酒」

新米新酒「銀嶺月山 生原酒 槽前酒」 山形の月山酒造、11月24日に発売 画像1
月山酒造 「銀嶺月山 生原酒 槽前酒」

 

 月山酒造(山形県寒河江市)は、同社の日本酒銘柄「銀嶺月山(ぎんれいがっさん)」から11月24日、新米新酒「銀嶺月山 生原酒 槽前酒(ふなまえざけ)」を発売する。

 山形県・出羽三山の主峰、月山の麓で、山形の米と水、2022年に収穫した新米を使った無ろ過、無殺菌処理の日本酒だ。搾った酒をそのまま瓶詰めしており、ロックまたは冷えたまま飲むよう推奨している。要冷蔵。参考小売価格は、1800ミリリットルが2350円、720ミリリットルが1250円。