おでかけ

日比谷で日本の夏を楽しみながら涼む 「HIBIYA MID SUMMER 2024」がスタート

KAZAGURUMA GARDEN

 東京ミッドタウン日比谷で、暑い夏に楽しみながらエコロジカルに涼をとる夏イベント「HIBIYA MID SUMMER 2024」がスタートした。北海道の「YOSAKOIソーラン」から沖縄の「創作エイサー」まで各地のお祭りを体験したり、ものづくりなどを通じてSDGsを学んだりできる子ども向けワークショップなど、さまざまな企画を用意している。9月1日(日)まで。

 期間中は、日比谷ステップ広場を涼しげに演出。「KAZAGURUMA GARDEN」として、施設内のテナントから回収した使用済みクリアファイルを約4割使った約1000個の風車がドーム状に飾られる。ドームの入口と中ではミスト噴霧で涼しさを感じさせ、夜はドームに加えて大階段エリアもライトアップし、広場全体が幻想的な空間になる。

 8月のお盆時期の週末には、「Hibiya Oh! MATSURI Stage(ヒビヤオマツリステージ)」として、日本に古くから伝わる伝統芸能や日本各地のお祭りが日比谷ステップ広場に大集結。夏の祭りを代表する徳島発祥の「阿波おどり」や、沖縄の「創作エイサー」、北海道の「YOSAKOIソーラン」、鹿児島の「おはら祭り」などが登場し、日比谷にいながら全国を旅しているような気分を味わえる。

 SDGsについて学べる子ども向けワークショップは、パラグライダースクールで廃棄処分になるパラグライダーのコードを使ったボトルホルダー作り、不要クリアフィルでの風車作り、東京ミッドタウン日比谷のごみ処理施設見学ツアーなどを企画している。以上は参加費無料。

 8月10日(土)から8月18日(日)のお盆期間は、日比谷ステップ広場に、フード中心の「caffé DELSOLE(カフェ・デルソーレ)」、クラフトビールやサワー・カクテルなどドリンクが充実した「Asian Beer Trading」の2台のキッチンカーが登場。館内店舗でも、写真映えする冷たいスイーツなどが味わえる。

 各プログラムやワークショップの開催日時や参加方法などをオフィシャルサイトで確認して、いざ、日比谷に涼みに出かけよう。