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【動画】ユズとモネのまち 北川村で暮らす移住者たち

高知県東部に位置する北川村は、人口1200人ほどの小さな村だ。四国山地を背にした標高412メートルの山間地で、気候は温暖多雨。昼夜の気温差もあってユズの栽培に適しており、日本有数のユズの産地だ。現在の栽培面積は100ヘクタール以上。村全体でユズを育てるようになったのは、坂本龍馬の盟友・中岡慎太郎が村民に栽培を奨励したからという逸話が残る。

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