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玉井詩織、「ももクロ一座」で初座長  ももクロ15周年を迎え「自分の人生を作ってくれた大切な15年間」

 「第2回 ももクロ一座特別公演」の合同取材会が東京都内で行われ、座長を務める玉井詩織が公演への意気込みを語った。

 本作は、ももいろクローバーZのメンバーたちがオリジナルミュージカルとライブショーの2部構成で“ももクロ”の魅力を披露する。第2回目となる今回は、当初2021年9月に予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、開催延期。今回、2年の時を超えて公演が実現する。

 玉井は、「延期があったので、明治座さんの150周年、そして私たちの15周年というアニバーサリーイヤーが重なる年に公演できることになりました。そう考えるとこうして公演できることがすごくうれしいです」と笑顔を見せた。そして、「2019年の第1回の公演は佐々木(彩夏)が座長を務めましたが、そのときに横で見ていて座長の重みを非常に感じたので不安はありますが、変に気負わず、いい雰囲気になるよう努められたらと思います」と意気込んだ。

 「座長として、どのように引っ張っていくか?」という質問には、「今年、別の舞台に出演したときに、三宅裕司さんが座長をされていたので、『座長ってどうしたらいいですか?』と聞いたら、『おいしいものを差し入れする』とおっしゃっていたので、差し入れを頑張ろうと思っています。佐々木もそう言っていましたが、やっぱり食べ物はモチベーションが上がる。前回、佐々木がマグロの解体ショーを差し入れたんですよ。それが大好評だったので、それくらい華やかなことができたらいいなと思っています」と回答した。

 ももクロ15周年という記念イヤーの今年。玉井は改めて「私は、もともと芸能界に興味があったとか、すごくアイドルになりたかったわけではないですが、あるきっかけでこうしてお仕事をさせていただけるようになり、それが15年も続いていることは本当にありがたい環境だなと思います。自分自身もこれは誇れることだと思いますし、応援してくださる方々、支えてくださるスタッフさんがいなかったらできなかったと思います」と振り返る。

 続けて、「ももクロとして活動してきたからこそ成長できたり、学べたこともたくさんあります。自分の人生を作ってくれた大切な15年間です」と言葉に思いを込めた。

 「第2回 ももクロ一座特別公演」は、11月25日~12月3日に都内・明治座で上演。