ジメジメとした季節、曇天でも雨天でも蒸し暑い。エアコンをつけるほどでもないと思っても、寝苦しくて目が覚める。グンゼが実施した調査では、梅雨の時期には7割の人が寝苦しさを感じており、この時期特有の睡眠ストレスが明らかになっている。
6月4日に発表された気象庁の1カ月予報では、特に西日本・東日本で降水量が多く、雨が多い割には気温が高いとのこと。気温・湿度による“寝苦しさ”への備えが気になるタイミングだ。6月3~4日にアンケートツール「QiQUMO」のユーザーに実施した調査では、「寝汗やムレが気になる」「夜中に目が覚める」といった悩みが多い。「エアコンの調整」にも気を使い、それでも「朝起きるとベタつく」など、悩みの原因もさまざまだ。
人生の約4分の1を費やすと言われている睡眠だが、日本人の睡眠時間は世界で最短レベルで5人に1人が睡眠に悩みを抱えているといわれる。
調査を実施したグンゼの睡眠改善インストラクターは、質のいい睡眠環境を整えるためにパジャマを勧める。“パジャマを着る”という行動は入眠のためのスイッチ(入眠儀式)で、柔らかく肌あたりの良いパジャマの生地に肌が触れることで、心地よくリラックスして眠れる効果があると解説。また人は睡眠中に20回前後寝返りを打っているとされ、ゆったりとした設計のパジャマを着ると、突っ張ることなく寝返りがスムーズにできるとしている。さらにパジャマが適切に汗を吸収・発散することで、衣服内のムレや汗冷え対策にもなると、パジャマの重要性を強調している。
パジャマだからこその機能を再認識し、これを機に快眠のために作られたパジャマを選びなおすことで、快適な梅雨の夜が過ごせるかもしれない。








