ミキモト(東京)は、2024年よりパートナーシップを結んでいるNumber_i の神宮寺勇太を起用した「Mikimoto Ocean」コレクションのグローバル広告キャンペーンを、6月11日(水)より展開。神宮寺が、海を思わせるさわやかなルックを披露した。
「Mikimoto Ocean」は、寄せては返す波の美しさをサファイアのグラデーションで表現。海の色彩の移ろいをスクエアカットのラインに、さざなみの動きを表すラウンドカットのラインを組み合わせ表情豊かに仕上げたコレクション。今回のキャンペーンで神宮寺は、コレクションを象徴するペンダントとリングのほか、パールが輝く新作のペンダントとブレスレットをデニムに合わせて披露。洗練されたスタイルでコレクションの世界を体現している。
ほかにも、ミキモトのアイコニックなコレクション「PASSIONOIR」をはじめとした黒を基調とするジュエリーを取り入れたビジュアルも公開。神宮寺のブルーとブラックの色合いが調和したモードなスタイルに注目を。
今回のキャンペーンについて神宮寺がコメントを寄せた。
―撮影を終えた感想。
さまざまなジュエリーを身に着けて撮影したのですが、プレビューで見て「こんなにたくさんのバリエーションのあるジュエリーを着けさせてもらったんだ!」と驚きました。どれもそれぞれに個性があるジュエリーで、このキャンペーンが世界中に広がっていくことがとても待ち遠しいです!
―「Mikimoto Ocean」について。
ブルーは個人的にとても好きな色で、サファイアを使ったジュエリーは、これからの季節にぴったりのさわやかな雰囲気がとても気に入りました。僕はデニムが大好きなので、ラグジュアリーなジュエリーと合わせたスタイリングはとてもすてきだと思いました。撮影では良い意味での“抜け感”を意識して臨みました。ぜひ男性にもまねしてもらいたい、かっこいいコーディネートを完成させることができたと思っています!
