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6歳の人気動画クリエーターが“琵琶湖版 SDGs”に挑戦 滋賀県がユーチューブで動画公開

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滋賀県 「望蘭ちゃんが琵琶湖を巡るMLGs旅 #1」

 

 “琵琶湖版 SDGs”「マザーレイクゴールズ(MLGs)」を推進している滋賀県は、MLGsの啓発動画として、6歳の人気動画クリエーターの望蘭(みらん)ちゃんを起用した「望蘭ちゃんが琵琶湖を巡るMLGs旅」を制作、県の公式ユーチューブチャンネルで公開している。

 滋賀県によると、大阪生まれの望蘭ちゃんは人気俳優やお笑い芸人も注目する「クセが強めな6歳の人気インフルエンサー」。ドラマなどでも活躍しているという。動画は、望蘭ちゃんがお母さんと一緒に滋賀県を旅し、地元の人たちと接し、買い物や食材を楽しみながら、琵琶湖の生態系や森、里とのつながりを学ぶという内容。

 県など関係機関が、豊かで美しい琵琶湖を次世代に引き継ぐための“琵琶湖版 SDGs”を制定。持続可能社会へ向け、「びわ湖のためにも温室効果ガスの排出を減らそう」「びわ湖を楽しみ愛する人を増やそう」「地元も流域も学びの場に」といった琵琶湖を切り口として独自に13のゴールを設定している。

 動画は全3編をそれぞれ長尺(本編)と短尺(ダイジェスト)の2種類、全6本を制作。動画の中で13のゴールに向けたアクションをすべて達成する内容だ。「望蘭ちゃんが琵琶湖を巡るMLGs旅 #1」(本編 8分21秒、短尺43秒)では、自宅出発の様子から、レジャースポットが豊富な滋賀県北部の高島市を訪れ、道の駅で食材の購入、高島市農業公園「マキノピックランド」でブルーベリー狩りや地元食材の昼食を楽しむといった行動をしながら、MLGsゴール1の「環境に配慮した農産物(環境こだわり農産物)を購入」、ゴール9の「地産地消を意識して買い物をする」といったアクションを達成する。

 「MLGs旅 #2」(本編 6分41秒、短尺27秒)では、湖魚を扱う鮮魚店で夕食用の小アユを購入する。「MLGs旅 #3」(本編 7分33秒、短尺33秒)は、望蘭ちゃんが初めての琵琶湖での水遊びを体験する。