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技能五輪全国大会でジュエリー製作の競技 11月に愛知県で開催、日本ジュエリー協会が見学呼びかけ

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日本ジュエリー協会  「2022年(第60回)大会 金賞作品」

 

 一般社団法人日本ジュエリー協会(東京都台東区)は、2023年11月17~21日に愛知県を中心に開催する「第61回技能五輪全国大会」(主催=厚生労働省、中央職業能力開発協会)で実施するジュエリー製作の競技「貴金属装身具」職種について紹介。「見学可能なので、ぜひ競技を見に来てほしい」と呼びかけている。

 日本ジュエリー協会によると、技能五輪全国大会は、原則23歳以下の技能者がさまざまな競技で技能の日本一を競う大会で、毎年開催。「機械系」、「建設・建築系」「情報通信系」などのジャンルに分かれる中、貴金属装身具職種は「サービス・ファッション系」に属している。

 貴金属装身具職種の競技はメイン会場の愛知県国際展示場“Aichi Sky Expo”(常滑市)で11月18、19日に実施。支給される18金地金を使用して、材料の切り出し、やすり掛け、ろう付、表面の仕上げまで全て手作業で製作する。

 協会では「ものづくり」に対する関心を高め、技能大会への参加者を増やし、日本のジュエリーの品質を維持向上させるため、上位入賞者に報奨金を授与しているという。