カルチャー

東京駅丸の内駅舎で短冊に願いを結ぶ 東京ステーションホテルが七夕イベントを開催

 織姫と彦星が年に一度だけ天の川を渡って出会うという伝説に由来する、日本の伝統行事「七夕」。願いを記した短冊をササの葉に飾る風習は広く親しまれており、未来への希望や大切な人への想いを託す文化として受け継がれてきた。東京ステーションホテル(東京)は7月1日(水)~7日(火)までの期間、七夕にちなんで、宿泊客が短冊に願いごとを書いてササの葉に飾る七夕イベントを開催する。

 イベント会場となるアトリウムは、国指定重要文化財である東京駅丸の内駅舎の中央に位置するゲストラウンジ。100年以上前の赤レンガが印象的な区間は、歴史と趣を感じられる。常時100種類以上が並ぶが宿泊者専用の朝食ブッフェは、イベント期間中は「彦星ちらし」や「織姫フルーツあんみつ」など、七夕にちなんだ特別メニューが登場。夏の訪れを感じる優雅な朝と、七夕の伝統を楽しむステイができる。