まめ学

「おひとり様」が多数派に! 昼食に関するアンケート調査

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 新型コロナウイルス感染対策となる行動制限も、マスクが自主性に任せられるなど解除が進んでいるが、なかなか元の生活に戻るように感じられない。一日過ごす中で「おうち時間」が増える一方、お店が減ってしまったなどから、ランチの在り方も以前と変わったのではないだろうか。マイボイスコム(東京)では、「昼食」に関するインターネット調査を2月1日~5日の期間に9907人を対象に実施。その結果、昼食を食べる人のうち、平日の昼食は「自分ひとり」で食べる人が多いことがわかった。

 平日の昼食のスタイルを聞くと(複数回答)、「自宅で、自分で作って食べる」が38.2%、「スーパーで購入したもの」が29.0%、「コンビニエンスストアで購入したもの」が25.3%となり、とくにコンビニは男性が多くなっている。また、平日のランチの「お相手」については、「自分ひとり」が60.4%となり、増加傾向にある一方、「家族」(23.4%)、「職場の同僚、上司、部下」(14.4%)などは減少傾向で、このあたり、コロナ禍の影響もあるようだ。

 平日の昼食の予算について聞くと、平均「100円以上~300円未満」「300円以上~500円未満」が弁当など自分で作る人のボリュームゾーン。さすがに、100円台で外食は難しく、弁当店、総菜店などで購入、外食(ファストフード系)の層では「500円以上~700円未満」、外食でもファストフード系以外あるいは外食店のテイクアウトでは「700円以上~1000円未満」が多い。

 一方、平日の昼食にかける時間は、平均「15分未満」が昼食を食べる人の5割弱で、のんびりランチは少数派のようだ。平日の昼食メニューの重点項目では「時間をかけずに食べられる」が41.8%でトップになるなど、昼食は時間を短くを基本に考えるのが主流となっている。