まめ学

過半数がコツコツやる派 大掃除の意識調査で判明

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 年末に徹底的な大掃除を実行するのは34%、という調査結果を見ると、年末の恒例行事がだんだんマイナーになってきたかも、とは思うが、並んだ数字を見ると、案外「良い傾向」が見てとれる。年末に限らずコツコツ掃除する、という人が52%と過半数だ。ハウスクリーニングチェーン「おそうじ本舗」などを展開するHITOWAライフパートナー(東京)が、全国の未就学児を持つ20~49歳の女性550人を対象に、10月24~26日に実施した調査結果だ。

 ふだんからコツコツ、少しずつ住まいをきれいにしておけば、年末の労働もさほど負担にはならないが、今年、年末大掃除を行うという人に誰が担当するかをたずねると、夫が21.6%、妻が73.7%だった。

 この調査では特に、エアコンの掃除に的を絞って聞いている。 エアコン掃除は梅雨時期や年末に実施する人が多いからだ。 子どもが過ごす部屋の暖房器具はエアコンが主流で、エアコン掃除のきっかけは「カビやほこりの汚れ」(45.8%)、「アレルギー予防」(17%)などやはり衛生面や健康を意識する人が多い。

 冬に向かい、家にこもりがちになるこの時期、室内の空気は気になるところ。「エアコンの掃除をせずに汚れたまま使い続けると、湿気やほこりなどのさまざまな要因でカビ胞子がフィルター内で育成されることがある」といい、エアコン掃除は優先事項になりそうだ。