1994年に発売され、世界で1億台以上を売り上げた初代PlayStation。
今もなお世界中で愛されているゲーム機が、原寸大のポーチになってよみがえる? 宝島社(東京)は、「初代PlayStationの原寸大マルチポーチ付きBOOK」を6月13日に発売する。価格は2,068円(税込み)。 ポーチは並べると見分けがつかない本物のようなクオリティーで、内側はプレイステーション ファミリーマークの総柄プリントでおしゃれな仕上がりになっている。
ジップの引き手には、“△〇×□”のボタンマークを使用。ダブルジップで開閉しやすくなっている。
大容量でかさばる小物もすっきり収納。フタ側にはジップポケットもあるので、落としたくない物やばらけさせたくない小物もしっかり入れられる。
誌面では、PlayStationシリーズの歴代機種を紹介。また、PlayStationファンの著名人が選ぶ好きなソフト3選など、かつてゲームをプレイしていた人は懐かしさを感じる内容だ。
仕上げはBLACKとBLUEの2色展開。BLACKバージョンは全国の書店、オンラインショップで、BLUEバージョンはファミリーマート、ローソン、宝島チャンネルで発売する。